簡単にイラスト年賀状が作れます:素材ラボ 公式ページの動画
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- 簡単にイラスト年賀状が作れます
- 動画コメント
- 手書きイラストでオリジナルデザインの年賀状が簡単に作れます。この動画ではどのようにイラストを挿入したりするのかが分かりやすく解説しています。またハンコ機能もありますので、簡単に自分の思い通りのハンコのイメージを年賀状に入れることもできます。簡単な操作方法ではありますが、動画でゆっくりと例を示してありますので、初心者にもすぐに理解できて年賀状が実際に作成できるように案内してくれます。この動画を見ながらお手軽にオリジナルデザインの年賀状を誰でも作成する事が可能です。今年の年賀状作りはこれで安心ですね。
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オリジナルデザイン
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- すぐに実践したい~イラストを描くコツ~
- アニメなどの顔の描き方を知っていますか?今までイラストを描きたいなと思いつつ、そのハードルの高さに悩んでいた人は是非こちらをご覧ください。すぐに実践したいと思えるコツを教わることができます。正面や斜め、下から見た顔のイラストも、分かりやすく、丁寧に説明されています。また、どのようにして描くかはもちろんのこと、動画内では完成されたイラストを同時に見ることができるので、最初に書く線の意味がすぐに分かります。動画時間も短いので、少しでも興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?筆者のおすすめ度はかなり高いです。
- 顔の描き方
- 図形を使って簡単に描けるイラスト
- イラストレーターを使って短時間で簡単に描けるイラストの描き方が紹介されています。テーマが「無人島」ということで、最初に円の図形を使って島を作り、次に同じ形の三角形をたくさんコピーして色を付け、波と海を表しています。ヤシの木も同じように一つの図形をコピーしたり向きや色を変えたりしながら作っていきます。ヤシの実は楕円形を利用します。細かい部分の色を調整し、背景にも色を塗って完成です。ほぼ全ての部分が一つの図形のちょっとした加工でできています。簡単な図形を少しずつ変えていくだけで、短時間でイラストを描くことができます。
- 無人島
- イラストメイキング
- "仕上がった線画を着色する前段階のイラストメイキングです。
まずはカンバスに描かれた人物をトリミングしていきます。
人物や小道具の角度、カンバス上の位置などを何度も微調整します。
小道具である剣が水平になったことでより強調され、人物が斜めになったことでイラスト全体に動きが出ました。
次は背景の準備に入ります。
何枚もの空の写真を重ねていき、違和感が出ないようにサイズを変えながら色合いやコントラストも変えて馴染ませていきます。
そこへ更に水族館の写真やコーヒー染の紙の写真などを重ねていくことで、幻想的な背景へと仕上がりました。
"
- イラストメイキング
- 動きのあるイラストの描き方
- "動きのある体の描き方がシンプルに分かりやすく説明してあります。
この講座では、通常の体の描き方と動きのある体の描き方のコツを学ぶことができます。動きのある体の描き方の説明の部分では、どのように描けば動きのある構図が描けるのかを実際に描きながら説明してくれるので初心者の方でも理解しやすいです。また、キャラクターの個性の出し方の説明もあり、応用すれば様々な構図で個性あふれるキャラクターを描く際のヒントになります。
動きのあるイラストやマンガを描きたいけど、どのように描けば良いのか分からないという人は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- マンガ
- デジタルイラストメイキング
- "イラストレーターのぶーたさんが実際にイラストを描いているところを見ることができます。
この動画では、下書きから線画、そして着色までのメイキングを見ることができます。実際に完成までの過程をすべて見ることができるので、イラストレーターの方がどのようにイラストを描いているのかが分かります。また、現在何をやっているのかを字幕で説明しているので、初心者の方でもとても参考になります。
デジタルイラストに興味ある方や、初心者から上級者の方にもとても参考になるメイキングだと思うので、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- イラストレーター
- イラストを描いている動画
- "ヒカルの碁といえば美麗なイラストが目を惹くのですが、このヒカルの碁のイラストを書いている動画を見つけました。シャーペンで書いては消してを繰り返し、最後はペン入れをして黒だけ入れてお終いといった内容ですが、書いているのは中学二年生ということで頑張っているなあと感心しました。
あたりとかなく書き始めているように見えるのでバランス感覚がいいのか、それとも描き慣れているのかは分かりませんが、上手いことは確かです。
今回はペン入れのみの白黒な感じなので、着色したものを見てみたいなといった感想を持たざるを得ないといったところです。
"
- ヒカルの碁