水彩イラストメイキング:素材ラボ 公式ページの動画
- 動画タイトル
- 水彩イラストメイキング
- 動画コメント
- "千本桜の初音ミクの水彩イラストのメイキングを見ることができます。
この動画は、線画はすでに完成しており、着色部分からから始まり完成までのメイキングをみることができます。人物や背景はもちろんのこと、花などの小物ひとつひとつ丁寧に塗られていて色鮮やかでとても綺麗です。また、水彩イラストならではの表現があり、とても参考になります。
水彩イラストに興味がある人や描いてみた人はこの動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、この動画を参考にすることで、自分自身のスキルアップや、表現方法が身につくかもしれません。"
- 動画キーワード
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千本桜
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- すぐに実践したい~イラストを描くコツ~
- アニメなどの顔の描き方を知っていますか?今までイラストを描きたいなと思いつつ、そのハードルの高さに悩んでいた人は是非こちらをご覧ください。すぐに実践したいと思えるコツを教わることができます。正面や斜め、下から見た顔のイラストも、分かりやすく、丁寧に説明されています。また、どのようにして描くかはもちろんのこと、動画内では完成されたイラストを同時に見ることができるので、最初に書く線の意味がすぐに分かります。動画時間も短いので、少しでも興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?筆者のおすすめ度はかなり高いです。
- 顔の描き方
- イラストで振り返るアナ雪
- "この動画には、様々なタッチで描かれたアナ雪のイラストがあります。
コミカルな書き方、原画のようなオラフ、壁画タッチの家族のイラスト、幼少の頃のアナとエルサはとても可愛いです。
氷の世界で楽しそうなエルサの後ろで心配そうなアナ、また逆に、パーティーではしゃぐアナの後ろで、伏し目がちなエルサの絵は、その時のやるせないエルサの気持ちが伝わって来ます。
仲むつまじい姉妹の、微笑ましくあたたかい雰囲気を感じられます。
鉛筆のみの絵は、エルサがアナの髪の毛を結んでいます。温かみがあります。
どれも素晴らしいイラストとなっています。"
- アナ雪
- キャラクターイラストの描き方
- "この動画を見ることで妖怪ウォッチのキャラクターニャン騎士をペン1つで描くことができます。
真っ白な紙の上に実際にペンでイラストを描いていくので、それを見ながら真似をしていけばキャラクターを描くことができます。また、どの部分を描いていくのかの説明が字幕で表示されているのでとても分かりやすく、キャラクターを迷わずに描くことができます。
ニャン騎士を描いてみたい方やキャラクターイラストの練習をしたいという方は、この動画を見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。また、出来上がったイラストに色を塗ってみるのも良いと思います。
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- ニャン騎士
- 初心者向けのイラストメイキング
- "このメイキングを見ることでデジタルイラスト描き方が分かるようになります。
この動画は、初心者向けにつくられた動画で、下書きはアナログで行い、下書きをIllust Studioに読み込んでから、ペン入れをして着色をしていくという流れになっています。ペン入れのコツや着色の時にどのようなツールやブラシを使っているのかの説明があるのでとても分かりやすいです。
これからデジタルイラストを始めたいけど、何から始めれば良いのか分からないという方は、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、Illust Studioの使い方が分からないという方にも参考になります。"
- 初心者
- イラスト講座目の描き方
- "目の描き方が分かりやすく解説されてます。
動画の前半はイラスト紹介ですが、後半部分では目の描き方のレッスンがあります。レッスンは、どのような目があるのかの紹介から始まります。キャラクターの顔の向きによって目の見え方は変わりますが、目がどのように変わっていくのかを丸や線でシンプルに説明しているのでとてもわかりやすいです。また、実際に様々な目を描いているところを見ることができるので、描き方が分からない場合は参考にできます。
アニメや漫画キャラクターのような目を描きたいという方はこの講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 目の描き方
- イラストを描いている動画
- "ヒカルの碁といえば美麗なイラストが目を惹くのですが、このヒカルの碁のイラストを書いている動画を見つけました。シャーペンで書いては消してを繰り返し、最後はペン入れをして黒だけ入れてお終いといった内容ですが、書いているのは中学二年生ということで頑張っているなあと感心しました。
あたりとかなく書き始めているように見えるのでバランス感覚がいいのか、それとも描き慣れているのかは分かりませんが、上手いことは確かです。
今回はペン入れのみの白黒な感じなので、着色したものを見てみたいなといった感想を持たざるを得ないといったところです。
"
- ヒカルの碁