デジタルイラストメイキング:素材ラボ 公式ページの動画

動画タイトル
デジタルイラストメイキング
動画コメント
"イラストレーターのぶーたさんが実際にイラストを描いているところを見ることができます。 この動画では、下書きから線画、そして着色までのメイキングを見ることができます。実際に完成までの過程をすべて見ることができるので、イラストレーターの方がどのようにイラストを描いているのかが分かります。また、現在何をやっているのかを字幕で説明しているので、初心者の方でもとても参考になります。 デジタルイラストに興味ある方や、初心者から上級者の方にもとても参考になるメイキングだと思うので、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
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素材ラボ 公式ページその他の動画

クリスタを使ったイラスト講座
"CLIP STUDIO PAINTのいろいろな機能を使うことで効率よくイラストを描けます。 この動画では、CLIP STUDIO PAINTの機能の解説や使い方がSTEP1からSTEP8にわけて説明してあります。 STEP1では、入り抜きと手振れ補正の説明、設定について、STEP2では、実際にイラストを描きながら線の描き方のや着色の解説があります。STEP3はクリッピングについて、STEP4は透明ピクセルをロックについて、STEP5ではマスクの説明があります。そして、STEP6はマスクを使ったイラストの描き方、STEP7は高度なマスクの使い方、STEP8は透明ピクセルをロックの使い方の説明があります。 CLIP STUDIO PAINTを使って効率を上げたい方は、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。 "
解説
イラスト講座上半身の描き方
"上半身の描き方を学びたい方は必見です。 前半部分は雑談で、講座は8分経過後くらいから始ります。この講座では、体を描くときに重要なポイントやコツ、アタリの取り方、アタリを利用したデッサンのやり方などを画像付きで解説しているのでとても分かりやすいです。また、ひとつひとつの説明が細かく丁寧なので現在イラストの描き方の勉強しているという方は、とても参考になると思います。 上半身の描き方が分からないという方や、アタリからどのようにデッサンしていけばよいのか分からないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。 "
上半身の描き方
液晶タブレットを使ったイラストの描き方
液晶タブレットは、普通のペンタブレットとは違って画面を見ながら直接書き込む事が可能です。そのため、普段紙にイラストや文字を書くのと、同じような感覚で使えるというメリットがあります。この動画では、マルチモニタ化したときの環境を分かりやすく伝えています。もちろん実際に使っているところを撮影しているので分かりやすいです。簡単にイラストを描いているところもあるのも特徴的です。液晶タブレットは、少し高価ですがパソコンの画面で資料を確認しながら描き進めたり、外出先でも持ち歩けるというメリットがあるようです。
液晶タブレット
イラスト講座目の描き方
"目の描き方が分かりやすく解説されてます。 動画の前半はイラスト紹介ですが、後半部分では目の描き方のレッスンがあります。レッスンは、どのような目があるのかの紹介から始まります。キャラクターの顔の向きによって目の見え方は変わりますが、目がどのように変わっていくのかを丸や線でシンプルに説明しているのでとてもわかりやすいです。また、実際に様々な目を描いているところを見ることができるので、描き方が分からない場合は参考にできます。 アニメや漫画キャラクターのような目を描きたいという方はこの講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
目の描き方
すぐに実践したい~イラストを描くコツ~
アニメなどの顔の描き方を知っていますか?今までイラストを描きたいなと思いつつ、そのハードルの高さに悩んでいた人は是非こちらをご覧ください。すぐに実践したいと思えるコツを教わることができます。正面や斜め、下から見た顔のイラストも、分かりやすく、丁寧に説明されています。また、どのようにして描くかはもちろんのこと、動画内では完成されたイラストを同時に見ることができるので、最初に書く線の意味がすぐに分かります。動画時間も短いので、少しでも興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?筆者のおすすめ度はかなり高いです。
顔の描き方
色鉛筆によるイラストの製作
色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
色鉛筆