同人ゴロに怯えるイラストレーター:素材ラボ 公式ページの動画

動画タイトル
同人ゴロに怯えるイラストレーター
動画コメント
"あなたは同人ゴロという言葉をご存知ですか。漫画家になりたい、イラストレーターになりたいといった業界への憧れや夢を吸い上げて私腹を肥やす悪徳な業者のことを指します。 映像は、絵本作家にしてイラストレーターの鈴木純子先生による絵本作品のイラスト原画を、インタビューとともに紹介しているものなのですが…。 序盤こそ「先生」と呼びかけたり、制作日数を尋ねたりしていますが、声のトーンがだんだんと荒っぽくなって、原画の扱いもぞんざいになっていきます。作品を紹介したいのか、インタビューをするのかが、まったく伝わってこないこともそうですが、それ以前に先生へのリスペクトがまったく感じられません。 終盤、先生の声は明らかに怯えていて、早く逃げて!とハラハラしてしまいました。心臓の弱い方は注意してご覧になってください。"
動画キーワード
鈴木純子
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素材ラボ 公式ページその他の動画

イラスト講座「服のしわの描き方」
"こちらの動画では、人物画を描こうと思ったことのある方なら誰しもがつまずく「服のしわ」の描き方を解説されています。解説者は中高生の女性のようで、自作のイラストを元に服のしわを描くポイントを丁寧に説明しています。観ていると、少し伝えたいことがうまくまとまっていないのかな、と思える場面もありますが、とつとつとした口調は逆に彼女の一所懸命さを感じさせます。 イラストもかなり可愛らしくセンスがあるもので、今後の活躍に期待大です。これ以外にも投稿があるようなので、イラストの描き方に迷いがある方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。"
服のしわ
調査兵団員のイラストin現代
"この動画ではなんと、進撃の巨人の調査兵団の皆さんが現代社会にいたら…という夢の妄想を形にしたイラストがふんだんに紹介されています。想像してみてください、あの真面目そうな団長スミス氏やクールなリヴァイ兵長がカラオケを熱唱していたり、巨人の駆逐しか頭にないエレンやエレンのことしか頭にないミカサが甘酸っぱい中学生ライフを送っている姿を。もちろん漫画やアニメに登場する主な人物はほとんど網羅されています。紹介されているイラストもどれも美麗なものばかりでかなりの見応えがあります。 進撃の巨人ファン必見の動画なので是非ご覧ください。"
進撃の巨人
イラストメイキング
"仕上がった線画を着色する前段階のイラストメイキングです。 まずはカンバスに描かれた人物をトリミングしていきます。 人物や小道具の角度、カンバス上の位置などを何度も微調整します。 小道具である剣が水平になったことでより強調され、人物が斜めになったことでイラスト全体に動きが出ました。 次は背景の準備に入ります。 何枚もの空の写真を重ねていき、違和感が出ないようにサイズを変えながら色合いやコントラストも変えて馴染ませていきます。 そこへ更に水族館の写真やコーヒー染の紙の写真などを重ねていくことで、幻想的な背景へと仕上がりました。 "
イラストメイキング
図形を使って簡単に描けるイラスト
イラストレーターを使って短時間で簡単に描けるイラストの描き方が紹介されています。テーマが「無人島」ということで、最初に円の図形を使って島を作り、次に同じ形の三角形をたくさんコピーして色を付け、波と海を表しています。ヤシの木も同じように一つの図形をコピーしたり向きや色を変えたりしながら作っていきます。ヤシの実は楕円形を利用します。細かい部分の色を調整し、背景にも色を塗って完成です。ほぼ全ての部分が一つの図形のちょっとした加工でできています。簡単な図形を少しずつ変えていくだけで、短時間でイラストを描くことができます。
無人島
イラスト ゆきおんなが簡単に描ける
"妖怪ウォッチのゆきおんなのイラストが簡単に描けるようになる動画です。 ペン一本で描けるし、難しい技法もなにもなく描けるので小さな子供でも壊滅的に絵が下手だという方でも書けるようになるでしょう。消しゴムもいらず、動画通りにまねて描いていけば完成します。 時間も短く手早く上手く描けるので、何度か描いているうちに欲が出てきて色々描きたくなるかもしれません。妖怪ウォッチ好きの小さな子供がいる人で、イラストとか描いたことが無いけれど描いたら喜んでくれそうだなあ、とかそういうことを少しでも考えているなら見て真似て描くのもいいでしょう。"
ゆきおんな
ペンタブレットを使ったイラスト
この動画は、イラストを描くときにも使えるペンタブレットを購入し、開封するまでを紹介しています。まずは段ボールを開けるところから始めるというのが斬新です。中に同封されているものの紹介や、付属していたソフトをパソコンにインストールするやり方もやっているので分かりやすいのではないでしょうか。早送りにしたり、字幕が付いていたりと、最後まで飽きさせないような作りになっているところが魅力的だと思います。最後の方で、実際にイラストを描いている様子もあり、購入しようか迷っている人でも参考にしやすいと感じました。
ペンタブレット