頑張る子供 イラストの変遷:素材ラボ 公式ページの動画
- 動画タイトル
- 頑張る子供 イラストの変遷
- 動画コメント
- "動画投稿者の絵の変遷をまとめたもので、主にデジタル絵練習まとめと言った動画になっています。
発展途中ということもあり、今後に期待ではあります。イラストレーターになりたいという明確な目標と、恥ずかしいと自身でさえも思っているものを公開してアドバイスを求む姿勢など、イラストを描く人間として非常に努力家だと感じます。ただ、同じ構図の絵や女の子など、どうしても投稿主の好みが出てしまうので、躍動感やデジタルならではの色使いなどは今後に期待と言った具合です。
まだ中学2年生ということもあり、これから伸び盛りなので続けていって欲しいところです。"
- 動画キーワード
-
イラストレーター
- リンク
-
素材ラボ 公式ページその他の動画
- アナと雪の女王のイラスト集
- こちらの動画は、人気の映画アナと雪の女王のファンイラストをたくさん集めています。とてもきれいなものはもちろん、ポップでかわいらしいものまでさまざまです。音楽も落ち着いているピアノなので、リラックスしながら楽しむことができました。主要人物であるアナとエルサがほとんどで、一人だけのものから、二人が仲良くしているようなものまで幅広い種類があるというのも特徴的です。どちらかというと、暗いものよりも明るい作品が目立つ印象です。イラストレーターひとりひとりの個性が光っていて、好みのイラストを見つけることができるかもしれません。
- アナと雪の女王
- 初心者向けのイラストメイキング
- "このメイキングを見ることでデジタルイラスト描き方が分かるようになります。
この動画は、初心者向けにつくられた動画で、下書きはアナログで行い、下書きをIllust Studioに読み込んでから、ペン入れをして着色をしていくという流れになっています。ペン入れのコツや着色の時にどのようなツールやブラシを使っているのかの説明があるのでとても分かりやすいです。
これからデジタルイラストを始めたいけど、何から始めれば良いのか分からないという方は、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、Illust Studioの使い方が分からないという方にも参考になります。"
- 初心者
- 女の子の夢が詰まったイラスト集
- "女子なら誰もが夢に見る、壁ドンや床ドンのイラスト紹介動画です。可愛らしい絵や写真が集められていますが、その他にもちらほらツンデレイラストや小ネタが散りばめられていて思わずニヤリとしてしまいます。
もちろん女子なら必見の動画ですが、いつか好きな子に壁ドンや床ドンをしてみたい男性や、付き合っている彼女からそれらをせがまれている男性にもイメージトレーニングとしておすすめの動画ですよ。
どうかこの動画を見て存分にニヤニヤしたり照れたりしてみてください。ちなみに恥ずかしい方はひとりでこっそり見るのがいいかも?"
- 壁ドン
- でんぱ組.incが二次元イラストに!
- 今や大人気アイドルのでんぱ組.incがスマホゲーム「ファントムオブキル」のキャラクターに大変身。メンバー全員がオタクで有名なでんぱ組ですが、ゲームのキャラクターとしてイラスト化された自分たちを見て、彼女たちは大興奮。メンバーひとりひとりの個性や特徴を捉えたイラストはどれもクオリティが高く、本当にゲームの中で活躍するキャラクターとして設定されています。そのゲーム内での台詞もメンバー本人が演じており、ゲームファン、アイドルファンどちらも必見の内容。彼女たちらしい二次元での活躍に、注目してご覧ください。
- でんぱ組
- 色鉛筆によるイラストの製作
- 色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
- 色鉛筆
- イラストを描いている動画
- "ヒカルの碁といえば美麗なイラストが目を惹くのですが、このヒカルの碁のイラストを書いている動画を見つけました。シャーペンで書いては消してを繰り返し、最後はペン入れをして黒だけ入れてお終いといった内容ですが、書いているのは中学二年生ということで頑張っているなあと感心しました。
あたりとかなく書き始めているように見えるのでバランス感覚がいいのか、それとも描き慣れているのかは分かりませんが、上手いことは確かです。
今回はペン入れのみの白黒な感じなので、着色したものを見てみたいなといった感想を持たざるを得ないといったところです。
"
- ヒカルの碁