父の日イラストのメイキング:素材ラボ 公式ページの動画

動画タイトル
父の日イラストのメイキング
動画コメント
父の日の猫親子のワンシーンを描いたイラストのメイキングです。ちなみにこの動画だけでは短くて何が起こっているのかわからないので、続きの「3-2」も見ることをおすすめします。全部見ると、父の日に「お父さんありがとう」と子ども猫が父猫の背中に抱きつくイラストが現れます。しかしこの動画、下書きと出来上がりの差に驚いてしまいます。まさかあの大雑把な下書きからこんなに可愛らしいほのぼのとした絵が出来上がるとは思いませんでした…。イラストの可愛らしさはさることながら「3-1」から「3-2」への流れにびっくりすること請け合いです。
動画キーワード
父の日
リンク

素材ラボ 公式ページその他の動画

動きのあるイラストの描き方
"動きのある体の描き方がシンプルに分かりやすく説明してあります。 この講座では、通常の体の描き方と動きのある体の描き方のコツを学ぶことができます。動きのある体の描き方の説明の部分では、どのように描けば動きのある構図が描けるのかを実際に描きながら説明してくれるので初心者の方でも理解しやすいです。また、キャラクターの個性の出し方の説明もあり、応用すれば様々な構図で個性あふれるキャラクターを描く際のヒントになります。 動きのあるイラストやマンガを描きたいけど、どのように描けば良いのか分からないという人は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
マンガ
イラストで振り返るアナ雪
"この動画には、様々なタッチで描かれたアナ雪のイラストがあります。 コミカルな書き方、原画のようなオラフ、壁画タッチの家族のイラスト、幼少の頃のアナとエルサはとても可愛いです。 氷の世界で楽しそうなエルサの後ろで心配そうなアナ、また逆に、パーティーではしゃぐアナの後ろで、伏し目がちなエルサの絵は、その時のやるせないエルサの気持ちが伝わって来ます。 仲むつまじい姉妹の、微笑ましくあたたかい雰囲気を感じられます。 鉛筆のみの絵は、エルサがアナの髪の毛を結んでいます。温かみがあります。 どれも素晴らしいイラストとなっています。"
アナ雪
イラストの上手な書き方
"妖怪ウォッチの中でもレジェンドらしからぬ、愛らしいキャラのうんちく魔ですが、いざイラストを書くとなるとバランスが難しいです。しかしこの動画では、まず鼻から書いており、中心をどこにするか、そして始点と終点を左右を同じにする事でとてもバランス良く、簡単に書いています。 顔の表情は左右対称なので割りと書きやすいかも知れませんが、帽子から、火の玉、洋服のバランスは難しそうですが、真ん中に書く事と、最初の線を中心とする事でマントも動きのあるものになります。 最後に書くのは、うんちく魔のアイテムです。基本は3段だけども自由でいいと、何ともゆるくて、でも為になる動画です。"
うんちく魔
イラスト ゆきおんなが簡単に描ける
"妖怪ウォッチのゆきおんなのイラストが簡単に描けるようになる動画です。 ペン一本で描けるし、難しい技法もなにもなく描けるので小さな子供でも壊滅的に絵が下手だという方でも書けるようになるでしょう。消しゴムもいらず、動画通りにまねて描いていけば完成します。 時間も短く手早く上手く描けるので、何度か描いているうちに欲が出てきて色々描きたくなるかもしれません。妖怪ウォッチ好きの小さな子供がいる人で、イラストとか描いたことが無いけれど描いたら喜んでくれそうだなあ、とかそういうことを少しでも考えているなら見て真似て描くのもいいでしょう。"
ゆきおんな
色鉛筆によるイラストの製作
色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
色鉛筆
イラスト講座顔のアタリの取り方
"いろいろな角度の顔のアタリを取ることができるようになります。 この講座では、正面、煽り、俯瞰、横顔のアタリの取り方が解説してあります。角度によってアタリの比率や輪郭の見え方が違ってくるなどの説明ひとつひとつがとても丁寧で初心者の方でも分かりやすいです。また、アタリの取り方以外にも、描くときの注意事項やアドバイスがあるのでとても参考になります。 イラストやマンガを描きたい方で、アタリの取り方が分からないという方やいつも決まった角度からしか描けないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"