イラストが動く!Live2Dの魅力とは:素材ラボ 公式ページの動画
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- イラストが動く!Live2Dの魅力とは
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- "「二次元に行きたい」漫画やアニメ、ゲーム好きの人なら言ったことがあるかもしれないこのセリフ。近い体験ができるような時代が今到来しつつあるようです。
Live2Dという技術の特徴はその表現の緻密さにあります。イラストならではの繊細なタッチ、細かな表現は従来の3DCGでは潰れてしまったりうまく反映されなかったことが多かったのに対し、「2Dイラストが動く」このLive2Dでは表情から髪の描き込みまで二次元の魅力を損なわず立体化することが可能なのです。
イラストのかわいさを損なわず立体的な造形も可能にした新技術Live2Dは、ボディのみ3Dにすることによる従来の3DCGゲームへの対応やプレイヤーがゲームの世界に入り込んだような視点でのグラフィックなど、様々なニーズに対応した展開をしています。"
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2Dイラスト
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- 【パズドラ】FFコラボイラスト公開
- "スマホソーシャルゲームの古株、パズル&ドラゴンズと
大人気ゲーム ファイナルファンタジーが再びコラボしました。
特に今回、大人気のセフィロスやギルガメッシュ、6のボスのケフカのイラストが公開されております。
ギルガメッシュは、見たところ火、水属性の可能性が高い模様です。
一方セフィロス、ケフカは闇属性の模様。
以前のコラボではモルボル、イフリート等のモンスターがメインとなっておりましたが、今回はセフィロス等のメインキャラクター達がコラボしており、新たなスキルも追加されると思われます。パズドラの世界でどのような活躍をしてくれるのでしょうか。"
- パズドラ
- 図形を使って簡単に描けるイラスト
- イラストレーターを使って短時間で簡単に描けるイラストの描き方が紹介されています。テーマが「無人島」ということで、最初に円の図形を使って島を作り、次に同じ形の三角形をたくさんコピーして色を付け、波と海を表しています。ヤシの木も同じように一つの図形をコピーしたり向きや色を変えたりしながら作っていきます。ヤシの実は楕円形を利用します。細かい部分の色を調整し、背景にも色を塗って完成です。ほぼ全ての部分が一つの図形のちょっとした加工でできています。簡単な図形を少しずつ変えていくだけで、短時間でイラストを描くことができます。
- 無人島
- イラストの上手な書き方
- "妖怪ウォッチの中でもレジェンドらしからぬ、愛らしいキャラのうんちく魔ですが、いざイラストを書くとなるとバランスが難しいです。しかしこの動画では、まず鼻から書いており、中心をどこにするか、そして始点と終点を左右を同じにする事でとてもバランス良く、簡単に書いています。
顔の表情は左右対称なので割りと書きやすいかも知れませんが、帽子から、火の玉、洋服のバランスは難しそうですが、真ん中に書く事と、最初の線を中心とする事でマントも動きのあるものになります。
最後に書くのは、うんちく魔のアイテムです。基本は3段だけども自由でいいと、何ともゆるくて、でも為になる動画です。"
- うんちく魔
- 父の日をイメージしたイラスト
- 父の日というイメージがすぐにわかるイラストの描き方です。ネクタイをつけたお父さんブタと、プレゼントを後ろに隠し持った子供のブタのイラストがとても可愛らしいです。お父さんブタは少し凛々しく、鼻と目の横に一本シワをつけ、ネクタイを結ぶことで特徴をだします。子供のブタは、愛らしい大き目のつぶらな瞳と小さな耳が特徴です。後ろ手に隠し持ったプレゼントは、紙袋に張ったリボンですぐにわかるようになります。この後プレゼントをもらったお父さんブタの喜びと目的を果たした子供のブタの満足そうな顔が浮かぶような、父の日のイラストです。
- 父の日
- イラスト講座スーツの描き方
- "スーツを着ているキャラクターを描きたい人は必見。
この講座では、ワイシャツ・ジャケット・スラックスの描き方を学ぶことができます。それぞれの衣類の特徴やしわのでき方、描くときの注意点などが実際に描きながら解説してあるので、初心者でも分かりやすい内容になっています。また、正面、横、背面からのしわの描き方も解説してあるので、この動画見ることで様々な角度から見たときのしわがイメージできるようになります。
スーツを着たキャラクターイラストを描きたい方やしわの勉強をしたい方はこの講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- スーツ
- 色鉛筆によるイラストの製作
- 色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
- 色鉛筆