かわいい?!イラストスライドショー:素材ラボ 公式ページの動画
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- かわいい?!イラストスライドショー
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- オリスマイラスト集をスライドで紹介する動画です。軽快なデジタルサウンドで始まると、すぐに転調して穏やかな曲調に変わり、作者が色々な掲示板でアップしてきたイラストが、スライドショー形式で流れていきます。これ子供が描いたの?という感じのラフなものから、漫画雑誌に載っていてもおかしくない程描き込まれたものまで、テイストやタッチは多岐にわたります。なかなかの個性を発揮しています。可愛いのかシュールなのかは判断に迷うところですが、自信を持って描かれているイラストには力があります。何事も自信が肝心。そう思えるイラストです。
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オリスマイラスト集
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- イラスト講座上半身の描き方
- "上半身の描き方を学びたい方は必見です。
前半部分は雑談で、講座は8分経過後くらいから始ります。この講座では、体を描くときに重要なポイントやコツ、アタリの取り方、アタリを利用したデッサンのやり方などを画像付きで解説しているのでとても分かりやすいです。また、ひとつひとつの説明が細かく丁寧なので現在イラストの描き方の勉強しているという方は、とても参考になると思います。
上半身の描き方が分からないという方や、アタリからどのようにデッサンしていけばよいのか分からないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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- 上半身の描き方
- イラストの上手な書き方
- "妖怪ウォッチの中でもレジェンドらしからぬ、愛らしいキャラのうんちく魔ですが、いざイラストを書くとなるとバランスが難しいです。しかしこの動画では、まず鼻から書いており、中心をどこにするか、そして始点と終点を左右を同じにする事でとてもバランス良く、簡単に書いています。
顔の表情は左右対称なので割りと書きやすいかも知れませんが、帽子から、火の玉、洋服のバランスは難しそうですが、真ん中に書く事と、最初の線を中心とする事でマントも動きのあるものになります。
最後に書くのは、うんちく魔のアイテムです。基本は3段だけども自由でいいと、何ともゆるくて、でも為になる動画です。"
- うんちく魔
- 簡単にカエルイラストを描いてみよう
- "かわいいカエルのイラストを描いてみませんか。絵がうまくないから、笑われたくないから等と思っていませんか、そんなことはありません、誰が描いても、子供でもかわいく描く方法があります。
パソコンで動画を見ながら描くだけです、
フリーハンドで描くとなんだかバランスが取れなかったり怖くなってしまったりします、そこで動画を見ながら描いてみると、なかなかかわいく上手に描く事ができます一度で無理なら何度でも見直して何回も描いてみると直ぐ上達します。
頭を少し大きくしてみたり、目の形を変えたり、色などを塗るととても可愛らしく自分がとても絵がうまくなったように感じます。是非チャレンジしてみてください。"
- カエル
- キャラクターイラストの描き方
- "この動画を見ることで妖怪ウォッチのキャラクターニャン騎士をペン1つで描くことができます。
真っ白な紙の上に実際にペンでイラストを描いていくので、それを見ながら真似をしていけばキャラクターを描くことができます。また、どの部分を描いていくのかの説明が字幕で表示されているのでとても分かりやすく、キャラクターを迷わずに描くことができます。
ニャン騎士を描いてみたい方やキャラクターイラストの練習をしたいという方は、この動画を見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。また、出来上がったイラストに色を塗ってみるのも良いと思います。
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- ニャン騎士
- 運動会のイラストの描き方
- "凝った難しい絵じゃなくて簡単なイラストがサッと描けるようになるといいなぁ、と思ったことありませんか?子供の運動会の写真やアルバムの中にちょっとした挿絵を入れてみたりするととってもオシャレですよね。
運動会といえばリレーや綱引き、玉入れを思い浮かべます。イラストでは特徴をいかに簡単に表現できるかがポイントです。実際の躍動感や動きの固定観念は捨ててなるべく簡素化して表現するようにしましょう。頭の中で思い描いたシーンを切り取ってそれを紙に描いていくという作業ですが慣れてくると少しずつできるようになってきます。全体のバランスをとりながら特徴をうまくつかんでイラストを描いてみてください。"
- 運動会
- 色鉛筆によるイラストの製作
- 色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
- 色鉛筆