タブレットでイラストを描いてもらった:素材ラボ 公式ページの動画
- 動画タイトル
- タブレットでイラストを描いてもらった
- 動画コメント
- "7インチの高性能だけど格安のタブレットを使って、イラストレーターの友達に似顔絵を描いてもらう動画です。スタイラスペンを取り出すと、すぐに電源がオンになる仕様になっており、筆圧感知もあるなどイラストを描くにも便利な仕様になっているのが特徴です。タブレットにありがちなスタイラスペンでなぞった時の遅延もおきづらく、実際にイラストを描いてもらう作業でもスムーズにペン先が進むことを確認することが出来ます。
手を置いたときに画面が反応しないように髪を強いた上で作業する場面が見られるなど、タブレットでイラストを描きたい人は一度見ておいて損が無い動画です。"
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イラストレーター
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- 水彩イラストメイキング
- "千本桜の初音ミクの水彩イラストのメイキングを見ることができます。
この動画は、線画はすでに完成しており、着色部分からから始まり完成までのメイキングをみることができます。人物や背景はもちろんのこと、花などの小物ひとつひとつ丁寧に塗られていて色鮮やかでとても綺麗です。また、水彩イラストならではの表現があり、とても参考になります。
水彩イラストに興味がある人や描いてみた人はこの動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、この動画を参考にすることで、自分自身のスキルアップや、表現方法が身につくかもしれません。"
- 千本桜
- 頑張る子供 イラストの変遷
- "動画投稿者の絵の変遷をまとめたもので、主にデジタル絵練習まとめと言った動画になっています。
発展途中ということもあり、今後に期待ではあります。イラストレーターになりたいという明確な目標と、恥ずかしいと自身でさえも思っているものを公開してアドバイスを求む姿勢など、イラストを描く人間として非常に努力家だと感じます。ただ、同じ構図の絵や女の子など、どうしても投稿主の好みが出てしまうので、躍動感やデジタルならではの色使いなどは今後に期待と言った具合です。
まだ中学2年生ということもあり、これから伸び盛りなので続けていって欲しいところです。"
- イラストレーター
- 木に登るコアラのイラスト
- 特徴をつかんで、簡単に木に登るコアラのイラストを描く方法です。まずは丸みを帯びた三角のおにぎりのような輪郭を描きます。波型の耳をつけますが、少し大きめに二重に描くとイメージがでてきます。大きな鼻を顔の真ん中に描いたら、つぶらな瞳とまゆげ、そして口元をちょんちょんと軽いタッチで描きます。横向きに体の輪郭をつくったら、木にしがみつく手と足を1本ずつ描きます。手と足には、しっかりとした爪を付け足します。手にユーカリの葉をもたせたら、横向きの体に合わせて木の幹を描きます。木の形を整えたら、およそ1分半ほどでコアラの完成です。
- コアラ
- 調査兵団員のイラストin現代
- "この動画ではなんと、進撃の巨人の調査兵団の皆さんが現代社会にいたら…という夢の妄想を形にしたイラストがふんだんに紹介されています。想像してみてください、あの真面目そうな団長スミス氏やクールなリヴァイ兵長がカラオケを熱唱していたり、巨人の駆逐しか頭にないエレンやエレンのことしか頭にないミカサが甘酸っぱい中学生ライフを送っている姿を。もちろん漫画やアニメに登場する主な人物はほとんど網羅されています。紹介されているイラストもどれも美麗なものばかりでかなりの見応えがあります。
進撃の巨人ファン必見の動画なので是非ご覧ください。"
- 進撃の巨人
- イラスト講座「服のしわの描き方」
- "こちらの動画では、人物画を描こうと思ったことのある方なら誰しもがつまずく「服のしわ」の描き方を解説されています。解説者は中高生の女性のようで、自作のイラストを元に服のしわを描くポイントを丁寧に説明しています。観ていると、少し伝えたいことがうまくまとまっていないのかな、と思える場面もありますが、とつとつとした口調は逆に彼女の一所懸命さを感じさせます。
イラストもかなり可愛らしくセンスがあるもので、今後の活躍に期待大です。これ以外にも投稿があるようなので、イラストの描き方に迷いがある方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。"
- 服のしわ
- 色鉛筆によるイラスト 「陽はまた昇る」
- "「完成したイラストを見て」
色鉛筆で描かれた蓮の花とカエルのファンタジーともとれるイラスト、まずそのイラストを見た瞬間になんてやわらかみのある、それでいてどこか力強さを秘めているような魅力に、釘付けになることでしょう。
「ショートストーリーから製作風景を垣間見て」
まず驚くのが色鉛筆の使い方です。一見、大胆に描いているように見えて、見ているうちにその緻密さに驚き、しかもその描く色彩の奥深さ感嘆します。ストーリーの中の言葉は、もしかしたら作者の心の声であり願望なのではないでしょうか。絵といい、ストーリーといい、見る人の心を惹きつけて離さない見事な作品です。"
- 色鉛筆