1980円!あれにイラストが描ける:素材ラボ 公式ページの動画

動画タイトル
1980円!あれにイラストが描ける
動画コメント
ペンです。でもただのペンじゃありません。Illustratorというこの特殊なペンを使用すれば、缶にだってイラストが描けてしまいます。まさに驚きのペンです。詳細は不明ですが、動画を見る限り、秘密はそのペン先にあります。ペン先が高速で振動することにより、塗装の施された缶などの表面を削ることでイラストを描き出していきます。油性ペンなどで描くよりも、ソリッドな印象のイラストを描くことが可能です。値段も1980円と手ごろで、一本あると、いざという時に便利そうです。彫り込むように描くので、何かの拍子に消えてしまう心配がないというところも、メリットといえます。
動画キーワード
Illustrator
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イラスト ゆきおんなが簡単に描ける
"妖怪ウォッチのゆきおんなのイラストが簡単に描けるようになる動画です。 ペン一本で描けるし、難しい技法もなにもなく描けるので小さな子供でも壊滅的に絵が下手だという方でも書けるようになるでしょう。消しゴムもいらず、動画通りにまねて描いていけば完成します。 時間も短く手早く上手く描けるので、何度か描いているうちに欲が出てきて色々描きたくなるかもしれません。妖怪ウォッチ好きの小さな子供がいる人で、イラストとか描いたことが無いけれど描いたら喜んでくれそうだなあ、とかそういうことを少しでも考えているなら見て真似て描くのもいいでしょう。"
ゆきおんな
カラーツインペンを使ったイラスト
懸賞なびで紹介された、小島かつらさんのデコハガキ「カラーツインペンでイラスト」です。ツインペンで、動物のキャラクターの輪郭から、中を簡単に塗りつぶしてイラストを描いていきます。同じような描き方で、色を変えるだけで、うさぎ・かえる・くまなどが可愛く描きます。目の形や、口の形を少し変えるだけで、いろいろな動物を描きわけることが可能です。またそのペンをつかって、コメント欄なども自分でつくっていきます。12色のカラーツインペインを使い分けているそうです。とても目立ちますが、気軽な雰囲気で懸賞に応募できそうなハガキが描けます。
懸賞なび
水彩イラストメイキング
"色鮮やかでとてもきれいな水彩メイキングです。 この動画は、下書きが終わった後の着色からスタートし、水彩イラストがどのように完成していくのかを見ることができます。着色は一つ一つの作業がとても細かく丁寧で、見ている側もどのような水彩イラストが完成するのかワクワクしながら見ることができます。また、実際に塗っているところを見ることができるので、人物や背景、金魚の質感がどのようにできていくのか分かるので、水彩イラストを描くときに参考にできます。 水彩メイキングに興味のある方や水彩画を描きたいという方は参考にしてみてはいかがでしょうか。"
金魚
初心者向けのイラストメイキング
"このメイキングを見ることでデジタルイラスト描き方が分かるようになります。 この動画は、初心者向けにつくられた動画で、下書きはアナログで行い、下書きをIllust Studioに読み込んでから、ペン入れをして着色をしていくという流れになっています。ペン入れのコツや着色の時にどのようなツールやブラシを使っているのかの説明があるのでとても分かりやすいです。 これからデジタルイラストを始めたいけど、何から始めれば良いのか分からないという方は、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、Illust Studioの使い方が分からないという方にも参考になります。"
初心者
キャラクターイラストの描き方
"この動画を見ることで妖怪ウォッチのキャラクターニャン騎士をペン1つで描くことができます。 真っ白な紙の上に実際にペンでイラストを描いていくので、それを見ながら真似をしていけばキャラクターを描くことができます。また、どの部分を描いていくのかの説明が字幕で表示されているのでとても分かりやすく、キャラクターを迷わずに描くことができます。 ニャン騎士を描いてみたい方やキャラクターイラストの練習をしたいという方は、この動画を見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。また、出来上がったイラストに色を塗ってみるのも良いと思います。 "
ニャン騎士
色鉛筆によるイラスト 「陽はまた昇る」
"「完成したイラストを見て」  色鉛筆で描かれた蓮の花とカエルのファンタジーともとれるイラスト、まずそのイラストを見た瞬間になんてやわらかみのある、それでいてどこか力強さを秘めているような魅力に、釘付けになることでしょう。 「ショートストーリーから製作風景を垣間見て」  まず驚くのが色鉛筆の使い方です。一見、大胆に描いているように見えて、見ているうちにその緻密さに驚き、しかもその描く色彩の奥深さ感嘆します。ストーリーの中の言葉は、もしかしたら作者の心の声であり願望なのではないでしょうか。絵といい、ストーリーといい、見る人の心を惹きつけて離さない見事な作品です。"
色鉛筆