チャレンジ!イラスト制作:素材ラボ 公式ページの動画

動画タイトル
チャレンジ!イラスト制作
動画コメント
大きなイラストにチャレンジ!A4の画用紙にシャープペンシルを使い、ミニキャラを描いていく過程を撮影した動画です。バックミュージックや音声解説等はありません。時折、コメントを画面に差し込む形で解説が行われます。イラストの題材は、外を歩くひとりの少女です。オープニングの動画内容説明以降は、コマ送りで映像が綴られていきます。このため、やや視聴しづらい印象を受けますが、作業内容がわからなくなるほどではありません。後半は色付けの工程へと作業が進み、4分程の動画内で、手描きイラストが完成します。作品のメインである女の子が少し驚いた表情をしていて、何に対する驚きなのかが気になるところです。
動画キーワード
大きなイラスト
リンク

素材ラボ 公式ページその他の動画

木に登るコアラのイラスト
特徴をつかんで、簡単に木に登るコアラのイラストを描く方法です。まずは丸みを帯びた三角のおにぎりのような輪郭を描きます。波型の耳をつけますが、少し大きめに二重に描くとイメージがでてきます。大きな鼻を顔の真ん中に描いたら、つぶらな瞳とまゆげ、そして口元をちょんちょんと軽いタッチで描きます。横向きに体の輪郭をつくったら、木にしがみつく手と足を1本ずつ描きます。手と足には、しっかりとした爪を付け足します。手にユーカリの葉をもたせたら、横向きの体に合わせて木の幹を描きます。木の形を整えたら、およそ1分半ほどでコアラの完成です。
コアラ
【パズドラ】FFコラボイラスト公開
"スマホソーシャルゲームの古株、パズル&ドラゴンズと 大人気ゲーム ファイナルファンタジーが再びコラボしました。 特に今回、大人気のセフィロスやギルガメッシュ、6のボスのケフカのイラストが公開されております。 ギルガメッシュは、見たところ火、水属性の可能性が高い模様です。 一方セフィロス、ケフカは闇属性の模様。 以前のコラボではモルボル、イフリート等のモンスターがメインとなっておりましたが、今回はセフィロス等のメインキャラクター達がコラボしており、新たなスキルも追加されると思われます。パズドラの世界でどのような活躍をしてくれるのでしょうか。"
パズドラ
イラスト講座顔のアタリの取り方
"いろいろな角度の顔のアタリを取ることができるようになります。 この講座では、正面、煽り、俯瞰、横顔のアタリの取り方が解説してあります。角度によってアタリの比率や輪郭の見え方が違ってくるなどの説明ひとつひとつがとても丁寧で初心者の方でも分かりやすいです。また、アタリの取り方以外にも、描くときの注意事項やアドバイスがあるのでとても参考になります。 イラストやマンガを描きたい方で、アタリの取り方が分からないという方やいつも決まった角度からしか描けないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
キャラクターイラストの描き方
"この動画を見ることで妖怪ウォッチのキャラクターニャン騎士をペン1つで描くことができます。 真っ白な紙の上に実際にペンでイラストを描いていくので、それを見ながら真似をしていけばキャラクターを描くことができます。また、どの部分を描いていくのかの説明が字幕で表示されているのでとても分かりやすく、キャラクターを迷わずに描くことができます。 ニャン騎士を描いてみたい方やキャラクターイラストの練習をしたいという方は、この動画を見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。また、出来上がったイラストに色を塗ってみるのも良いと思います。 "
ニャン騎士
イラスト講座「服のしわの描き方」
"こちらの動画では、人物画を描こうと思ったことのある方なら誰しもがつまずく「服のしわ」の描き方を解説されています。解説者は中高生の女性のようで、自作のイラストを元に服のしわを描くポイントを丁寧に説明しています。観ていると、少し伝えたいことがうまくまとまっていないのかな、と思える場面もありますが、とつとつとした口調は逆に彼女の一所懸命さを感じさせます。 イラストもかなり可愛らしくセンスがあるもので、今後の活躍に期待大です。これ以外にも投稿があるようなので、イラストの描き方に迷いがある方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。"
服のしわ
イラスト講座和服のしわの描き方
"和服のしわや普通の服のしわが描けるようになります。 この講座では、しわの描き方や普通の服との構造の違い、影をつけるときのコツなどが解説してあります。しわは複雑で難しいと思われる人が多いと思いますが、この動画ではひとつひとつシンプルに説明しているのでとても分かりやすいです。また、後半部分では実際にイラストを描きながら説明があり、デジタルイラストがどのように完成していくのかが分かるのでとても参考になります。 和服イラストを描いてみたい方やしわの勉強をしたい方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
和服