本当に趣味?PCで描く素敵なイラスト:素材ラボ 公式ページの動画
- 動画タイトル
- 本当に趣味?PCで描く素敵なイラスト
- 動画コメント
- "こちらの動画では、パソコンを使ってデジタルイラストが描かれる様子を見ることができます。
動画作成者は趣味でやっているとコメントを残していますが、本当に趣味?と驚いてしまうほどの上手さです。
モデルのポーズが自然で、色使いがとても上手に出来ていますね。
このイラストは、ワコムの「Intuos Comic」という、ペンタブレット型の入力装置を使って描いているようです。
慣れ次第では、パソコン上でイラストを描くのも、本当に紙に描くのと同じ感覚で出来そうですね。
見ていると、なんだか自分もチャレンジしてみたくなって来ます。"
- 動画キーワード
-
デジタルイラスト
- リンク
-
素材ラボ 公式ページその他の動画
- 簡単にカエルイラストを描いてみよう
- "かわいいカエルのイラストを描いてみませんか。絵がうまくないから、笑われたくないから等と思っていませんか、そんなことはありません、誰が描いても、子供でもかわいく描く方法があります。
パソコンで動画を見ながら描くだけです、
フリーハンドで描くとなんだかバランスが取れなかったり怖くなってしまったりします、そこで動画を見ながら描いてみると、なかなかかわいく上手に描く事ができます一度で無理なら何度でも見直して何回も描いてみると直ぐ上達します。
頭を少し大きくしてみたり、目の形を変えたり、色などを塗るととても可愛らしく自分がとても絵がうまくなったように感じます。是非チャレンジしてみてください。"
- カエル
- キャラクターイラストの描き方
- "この動画を見ることで妖怪ウォッチのキャラクターニャン騎士をペン1つで描くことができます。
真っ白な紙の上に実際にペンでイラストを描いていくので、それを見ながら真似をしていけばキャラクターを描くことができます。また、どの部分を描いていくのかの説明が字幕で表示されているのでとても分かりやすく、キャラクターを迷わずに描くことができます。
ニャン騎士を描いてみたい方やキャラクターイラストの練習をしたいという方は、この動画を見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。また、出来上がったイラストに色を塗ってみるのも良いと思います。
"
- ニャン騎士
- イラスト講座顔のアタリの取り方
- "いろいろな角度の顔のアタリを取ることができるようになります。
この講座では、正面、煽り、俯瞰、横顔のアタリの取り方が解説してあります。角度によってアタリの比率や輪郭の見え方が違ってくるなどの説明ひとつひとつがとても丁寧で初心者の方でも分かりやすいです。また、アタリの取り方以外にも、描くときの注意事項やアドバイスがあるのでとても参考になります。
イラストやマンガを描きたい方で、アタリの取り方が分からないという方やいつも決まった角度からしか描けないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 顔
- イラストの構図の取り方講座
- "この講座では、イラストの構図の取り方が分かりやすく説明してあります。
今回の講座のイラストのテーマは、セーラー服の女の子と海の生き物+果物で、中央の人物の周りにどのように海の生き物と果物を配置していけば良いのかや配置する時のポイントが丁寧に解説してあります。解説が終わった後、ラフから線画まで実際に描いているところを見ることができ、どのように完成していくのかが分かるので、イラスト初心者の方でも参考にすることができます。また、初心者以外の方でなかなか構図が決まらない、悩むことが多いという方にも参考になります。
"
- 構図
- イラストで振り返るアナ雪
- "この動画には、様々なタッチで描かれたアナ雪のイラストがあります。
コミカルな書き方、原画のようなオラフ、壁画タッチの家族のイラスト、幼少の頃のアナとエルサはとても可愛いです。
氷の世界で楽しそうなエルサの後ろで心配そうなアナ、また逆に、パーティーではしゃぐアナの後ろで、伏し目がちなエルサの絵は、その時のやるせないエルサの気持ちが伝わって来ます。
仲むつまじい姉妹の、微笑ましくあたたかい雰囲気を感じられます。
鉛筆のみの絵は、エルサがアナの髪の毛を結んでいます。温かみがあります。
どれも素晴らしいイラストとなっています。"
- アナ雪
- カラーツインペンを使ったイラスト
- 懸賞なびで紹介された、小島かつらさんのデコハガキ「カラーツインペンでイラスト」です。ツインペンで、動物のキャラクターの輪郭から、中を簡単に塗りつぶしてイラストを描いていきます。同じような描き方で、色を変えるだけで、うさぎ・かえる・くまなどが可愛く描きます。目の形や、口の形を少し変えるだけで、いろいろな動物を描きわけることが可能です。またそのペンをつかって、コメント欄なども自分でつくっていきます。12色のカラーツインペインを使い分けているそうです。とても目立ちますが、気軽な雰囲気で懸賞に応募できそうなハガキが描けます。
- 懸賞なび