イラストをスライドでお届け!:素材ラボ 公式ページの動画
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- イラストをスライドでお届け!
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- 岩崎ナギによるイラスト作品集をスライド形式でお届けする動画です。動画には音がなく、ただ静かにイラストのスライドが展開していきますが、その無音が作品の世界観を見事に浮き上がらせている印象です。作品の魅力は何といってもその奥行きの妙で、圧倒的な立体感を感じることができます。しっかりと描き込まれた奥行きが、人物や物体の輪郭を力強く浮かび上がらせています。描かれる人々の表情も豊かで、なかでも笑顔の描き方が上手いです。動画再生は無音で進行しますが、そのおかげで登場人物たちの笑い声のイメージが脳裏に浮かびやすくなっています。
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岩崎ナギ
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- 図形を使って簡単に描けるイラスト
- イラストレーターを使って短時間で簡単に描けるイラストの描き方が紹介されています。テーマが「無人島」ということで、最初に円の図形を使って島を作り、次に同じ形の三角形をたくさんコピーして色を付け、波と海を表しています。ヤシの木も同じように一つの図形をコピーしたり向きや色を変えたりしながら作っていきます。ヤシの実は楕円形を利用します。細かい部分の色を調整し、背景にも色を塗って完成です。ほぼ全ての部分が一つの図形のちょっとした加工でできています。簡単な図形を少しずつ変えていくだけで、短時間でイラストを描くことができます。
- 無人島
- 繊細に描かれるプリキュアのイラスト
- "この動画では、女の子たちに大人気のシリーズアニメであるプリキュアの数々のイラストが紹介されています。
最新のシリーズから初代のシリーズのキャラクターまで描かれており、作者の作品への深い愛情が感じられます。プリキュアの魅力である可愛らしさや美しさだけでなく、力強さや意志の強さといった内面の魅力も巧みに表現されています。その繊細で暖かみのあるタッチの絵柄は見るものに安心感を与え、優しい気持ちが引き起こされます。
女の子だけではなく、お姉さんやお母さんまで色々な人達に楽しんでもらえるイラストとなっています。
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- プリキュア
- 調査兵団員のイラストin現代
- "この動画ではなんと、進撃の巨人の調査兵団の皆さんが現代社会にいたら…という夢の妄想を形にしたイラストがふんだんに紹介されています。想像してみてください、あの真面目そうな団長スミス氏やクールなリヴァイ兵長がカラオケを熱唱していたり、巨人の駆逐しか頭にないエレンやエレンのことしか頭にないミカサが甘酸っぱい中学生ライフを送っている姿を。もちろん漫画やアニメに登場する主な人物はほとんど網羅されています。紹介されているイラストもどれも美麗なものばかりでかなりの見応えがあります。
進撃の巨人ファン必見の動画なので是非ご覧ください。"
- 進撃の巨人
- 初心者向けのイラストメイキング
- "このメイキングを見ることでデジタルイラスト描き方が分かるようになります。
この動画は、初心者向けにつくられた動画で、下書きはアナログで行い、下書きをIllust Studioに読み込んでから、ペン入れをして着色をしていくという流れになっています。ペン入れのコツや着色の時にどのようなツールやブラシを使っているのかの説明があるのでとても分かりやすいです。
これからデジタルイラストを始めたいけど、何から始めれば良いのか分からないという方は、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、Illust Studioの使い方が分からないという方にも参考になります。"
- 初心者
- イラストの描き方のこつ
- "絵画の遠近法などがいまひとつ分からなくてイラストを簡単に描けない人でも、描き方をコツを教えてもらえれば簡単に描くことが出来るのではないでしょうか。
このプレゼントの描き方は、紙とペンが一本あるだけで楽しく可愛く描き出す方法を動画で見せてくれるので、苦手な人でも真似をして、イラストがどんどん上達できることでしょう。
イラスト等を描くことが面白くなると物を観察するときも、今までとは違った目で見ることができるようになりますし、また簡単に描けると更に次を求めて行くことになるので、上達も加速して行くものです。"
- プレゼント
- イラストを描いている動画
- "ヒカルの碁といえば美麗なイラストが目を惹くのですが、このヒカルの碁のイラストを書いている動画を見つけました。シャーペンで書いては消してを繰り返し、最後はペン入れをして黒だけ入れてお終いといった内容ですが、書いているのは中学二年生ということで頑張っているなあと感心しました。
あたりとかなく書き始めているように見えるのでバランス感覚がいいのか、それとも描き慣れているのかは分かりませんが、上手いことは確かです。
今回はペン入れのみの白黒な感じなので、着色したものを見てみたいなといった感想を持たざるを得ないといったところです。
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- ヒカルの碁