想いよ届!イラスト紹介:素材ラボ 公式ページの動画
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- 想いよ届!イラスト紹介
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- 進撃の巨人をテーマにした、イラスト紹介動画です。スライドショー形式で進行していきます。本編を彷彿とさせる壮大な曲をバックに、クオリティーの高いイラストが次々と紹介されていきます。進撃の巨人ファンも、それ以外のアニメ・マンガ・イラストファンも必見の動画となっています。それぞれの作品は、原作とはまた違ったテイストで描かれ、個性も方向性もまちまちで、飽きのこない動画です。スライドショーのところどころに、原作の主人公が放った名言も散りばめられています。言葉による感動を思い起こし、胸が熱くなること間違いなしの動画です。
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進撃の巨人
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- 11歳のイラストが上手すぎる動画
- "11歳の中学1年生が描くイラスト紹介の動画です。ついこの間まで小学生だったとは思えないほどの画力です。
鉛筆画からデッサンなどの技術の高さを感じます。カラダのバランスや、手、小物の描き方が11歳という年齢を想像できないくらい上手です。
動画が進み、カラーイラストになるとさらにレベルの高さがわかります。
カラーの塗り方や配色にもセンスを感じます。
小学6年生の頃の作品もあるということが、また驚きです。
将来はどんなイラストレーターになるのか、それとも漫画家になるのか…若い才能の成長を応援したくなる動画です。
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- イラスト紹介
- 色鉛筆によるイラスト 「陽はまた昇る」
- "「完成したイラストを見て」
色鉛筆で描かれた蓮の花とカエルのファンタジーともとれるイラスト、まずそのイラストを見た瞬間になんてやわらかみのある、それでいてどこか力強さを秘めているような魅力に、釘付けになることでしょう。
「ショートストーリーから製作風景を垣間見て」
まず驚くのが色鉛筆の使い方です。一見、大胆に描いているように見えて、見ているうちにその緻密さに驚き、しかもその描く色彩の奥深さ感嘆します。ストーリーの中の言葉は、もしかしたら作者の心の声であり願望なのではないでしょうか。絵といい、ストーリーといい、見る人の心を惹きつけて離さない見事な作品です。"
- 色鉛筆
- イラスト講座目の描き方
- "目の描き方が分かりやすく解説されてます。
動画の前半はイラスト紹介ですが、後半部分では目の描き方のレッスンがあります。レッスンは、どのような目があるのかの紹介から始まります。キャラクターの顔の向きによって目の見え方は変わりますが、目がどのように変わっていくのかを丸や線でシンプルに説明しているのでとてもわかりやすいです。また、実際に様々な目を描いているところを見ることができるので、描き方が分からない場合は参考にできます。
アニメや漫画キャラクターのような目を描きたいという方はこの講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 目の描き方
- 頑張る子供 イラストの変遷
- "動画投稿者の絵の変遷をまとめたもので、主にデジタル絵練習まとめと言った動画になっています。
発展途中ということもあり、今後に期待ではあります。イラストレーターになりたいという明確な目標と、恥ずかしいと自身でさえも思っているものを公開してアドバイスを求む姿勢など、イラストを描く人間として非常に努力家だと感じます。ただ、同じ構図の絵や女の子など、どうしても投稿主の好みが出てしまうので、躍動感やデジタルならではの色使いなどは今後に期待と言った具合です。
まだ中学2年生ということもあり、これから伸び盛りなので続けていって欲しいところです。"
- イラストレーター
- 水彩イラストメイキング
- "千本桜の初音ミクの水彩イラストのメイキングを見ることができます。
この動画は、線画はすでに完成しており、着色部分からから始まり完成までのメイキングをみることができます。人物や背景はもちろんのこと、花などの小物ひとつひとつ丁寧に塗られていて色鮮やかでとても綺麗です。また、水彩イラストならではの表現があり、とても参考になります。
水彩イラストに興味がある人や描いてみた人はこの動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、この動画を参考にすることで、自分自身のスキルアップや、表現方法が身につくかもしれません。"
- 千本桜
- ペンタブレットを使ったイラスト
- この動画は、イラストを描くときにも使えるペンタブレットを購入し、開封するまでを紹介しています。まずは段ボールを開けるところから始めるというのが斬新です。中に同封されているものの紹介や、付属していたソフトをパソコンにインストールするやり方もやっているので分かりやすいのではないでしょうか。早送りにしたり、字幕が付いていたりと、最後まで飽きさせないような作りになっているところが魅力的だと思います。最後の方で、実際にイラストを描いている様子もあり、購入しようか迷っている人でも参考にしやすいと感じました。
- ペンタブレット