無料で学べるイラストレーターCS2講座:素材ラボ 公式ページの動画
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- 無料で学べるイラストレーターCS2講座
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- イラストレーターCS2のイラスト作成を分かりやすく説明しているサイト。まずは基本となる図形の扱いについて学ぶことができます。図形ツールを使うことで、簡単なイラスト作成ができるので、初心者の方には特におすすめです。さらに、図形の簡単な加工方法も学べます。イラストのコピー&ペーストや縮小や拡大方法など、これからCS2を使いこなしていくなかで、必須となる基本手順ばかりです。丁寧な解説と分かりやすい動画となっているので、途中で挫折することなくスキルを身につけることができます。もちろん、これらの動画はすべて無料で視聴できます。
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イラストレーター
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- イラスト講座顔のアタリの取り方
- "いろいろな角度の顔のアタリを取ることができるようになります。
この講座では、正面、煽り、俯瞰、横顔のアタリの取り方が解説してあります。角度によってアタリの比率や輪郭の見え方が違ってくるなどの説明ひとつひとつがとても丁寧で初心者の方でも分かりやすいです。また、アタリの取り方以外にも、描くときの注意事項やアドバイスがあるのでとても参考になります。
イラストやマンガを描きたい方で、アタリの取り方が分からないという方やいつも決まった角度からしか描けないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 顔
- アナログで描いたイラストのメイキング
- "この動画はアナログで描いたイラストのメイキングです。鉛筆描きの下書きからペン入れ、そして色付けの過程を見ることができます。ただし少し短めなので詳しい経過を見ることはできないようです。
最近はデジタルイラストが主流のようですが、アナログだって良い面がたくさんあります。この動画で紹介されるイラストもどこかノスタルジックで暖かみがあり、見終わった後ほっこりとした気分になりました。
少女漫画的な可愛らしさに溢れ、小物のドーナツや動物の書き込みから、細部まできっちりとした職人技のようなものを感じます。
アナログ絵に興味がある方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。"
- アナログ絵
- イラストの構図の取り方講座
- "この講座では、イラストの構図の取り方が分かりやすく説明してあります。
今回の講座のイラストのテーマは、セーラー服の女の子と海の生き物+果物で、中央の人物の周りにどのように海の生き物と果物を配置していけば良いのかや配置する時のポイントが丁寧に解説してあります。解説が終わった後、ラフから線画まで実際に描いているところを見ることができ、どのように完成していくのかが分かるので、イラスト初心者の方でも参考にすることができます。また、初心者以外の方でなかなか構図が決まらない、悩むことが多いという方にも参考になります。
"
- 構図
- カラーツインペンを使ったイラスト
- 懸賞なびで紹介された、小島かつらさんのデコハガキ「カラーツインペンでイラスト」です。ツインペンで、動物のキャラクターの輪郭から、中を簡単に塗りつぶしてイラストを描いていきます。同じような描き方で、色を変えるだけで、うさぎ・かえる・くまなどが可愛く描きます。目の形や、口の形を少し変えるだけで、いろいろな動物を描きわけることが可能です。またそのペンをつかって、コメント欄なども自分でつくっていきます。12色のカラーツインペインを使い分けているそうです。とても目立ちますが、気軽な雰囲気で懸賞に応募できそうなハガキが描けます。
- 懸賞なび
- 解説付き!ズキュキュン太のイラスト
- "今、子供たちに大人気の「妖怪ウォッチ」!数あるキャラクターの中から、今回はズキュキュン太のイラストの描き方です。
下書きなしで、ペン一本で一気に描いていますが、すごく上手です。かなり細かいところまで描き込まれていて、表情もそっくりですごく可愛いです。ゆっくりとコツを説明しながら動画が進んでいくので、とてもわかりやすいです。難しい全身のバランスの取り方も丁寧に教えてくれています。顔なら上手に描けるのに身体は苦手、という人が多いと思いますが、この動画を観て何度も練習すれば身体も上手に描けるようになるでしょう。"
- ズキュキュン太
- ペンタブレットを使ったイラスト
- この動画は、イラストを描くときにも使えるペンタブレットを購入し、開封するまでを紹介しています。まずは段ボールを開けるところから始めるというのが斬新です。中に同封されているものの紹介や、付属していたソフトをパソコンにインストールするやり方もやっているので分かりやすいのではないでしょうか。早送りにしたり、字幕が付いていたりと、最後まで飽きさせないような作りになっているところが魅力的だと思います。最後の方で、実際にイラストを描いている様子もあり、購入しようか迷っている人でも参考にしやすいと感じました。
- ペンタブレット