色鉛筆によるイラストの製作:素材ラボ 公式ページの動画
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- 色鉛筆によるイラストの製作
- 動画コメント
- 色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
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色鉛筆
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- 複数人の書き手によるイラスト
- "けいおん!!キャラをいろんな人が書いてまとめた動画になります。投稿主のお絵かきを楽しもう企画というものに参加したお絵かき好きさんのイラストをまとめてあり、全体的にアナログ絵がメインとなっています。
デジタルでのイラストもありますが少人数のようで、全体的に白黒感はありますが、色々な人の絵を見ることが出来ます。主要キャラや唯のクラスメート、妹の憂のクラスメートであったりと人によってキャラチョイスも様々です。出来上がった絵だけのものや描いている作業工程からまとめてあったりと、絵だけを見る人も描き方を見たい人にも需要はあるイラスト集になっています。
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- けいおん!!
- カラーツインペンを使ったイラスト
- 懸賞なびで紹介された、小島かつらさんのデコハガキ「カラーツインペンでイラスト」です。ツインペンで、動物のキャラクターの輪郭から、中を簡単に塗りつぶしてイラストを描いていきます。同じような描き方で、色を変えるだけで、うさぎ・かえる・くまなどが可愛く描きます。目の形や、口の形を少し変えるだけで、いろいろな動物を描きわけることが可能です。またそのペンをつかって、コメント欄なども自分でつくっていきます。12色のカラーツインペインを使い分けているそうです。とても目立ちますが、気軽な雰囲気で懸賞に応募できそうなハガキが描けます。
- 懸賞なび
- イラスト講座和服のしわの描き方
- "和服のしわや普通の服のしわが描けるようになります。
この講座では、しわの描き方や普通の服との構造の違い、影をつけるときのコツなどが解説してあります。しわは複雑で難しいと思われる人が多いと思いますが、この動画ではひとつひとつシンプルに説明しているのでとても分かりやすいです。また、後半部分では実際にイラストを描きながら説明があり、デジタルイラストがどのように完成していくのかが分かるのでとても参考になります。
和服イラストを描いてみたい方やしわの勉強をしたい方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 和服
- イラストの上手な書き方
- "妖怪ウォッチの中でもレジェンドらしからぬ、愛らしいキャラのうんちく魔ですが、いざイラストを書くとなるとバランスが難しいです。しかしこの動画では、まず鼻から書いており、中心をどこにするか、そして始点と終点を左右を同じにする事でとてもバランス良く、簡単に書いています。
顔の表情は左右対称なので割りと書きやすいかも知れませんが、帽子から、火の玉、洋服のバランスは難しそうですが、真ん中に書く事と、最初の線を中心とする事でマントも動きのあるものになります。
最後に書くのは、うんちく魔のアイテムです。基本は3段だけども自由でいいと、何ともゆるくて、でも為になる動画です。"
- うんちく魔
- イラスト講座上半身の描き方
- "上半身の描き方を学びたい方は必見です。
前半部分は雑談で、講座は8分経過後くらいから始ります。この講座では、体を描くときに重要なポイントやコツ、アタリの取り方、アタリを利用したデッサンのやり方などを画像付きで解説しているのでとても分かりやすいです。また、ひとつひとつの説明が細かく丁寧なので現在イラストの描き方の勉強しているという方は、とても参考になると思います。
上半身の描き方が分からないという方や、アタリからどのようにデッサンしていけばよいのか分からないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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- 上半身の描き方
- 色鉛筆によるイラスト 「陽はまた昇る」
- "「完成したイラストを見て」
色鉛筆で描かれた蓮の花とカエルのファンタジーともとれるイラスト、まずそのイラストを見た瞬間になんてやわらかみのある、それでいてどこか力強さを秘めているような魅力に、釘付けになることでしょう。
「ショートストーリーから製作風景を垣間見て」
まず驚くのが色鉛筆の使い方です。一見、大胆に描いているように見えて、見ているうちにその緻密さに驚き、しかもその描く色彩の奥深さ感嘆します。ストーリーの中の言葉は、もしかしたら作者の心の声であり願望なのではないでしょうか。絵といい、ストーリーといい、見る人の心を惹きつけて離さない見事な作品です。"
- 色鉛筆