女の子の夢が詰まったイラスト集:素材ラボ 公式ページの動画
- 動画タイトル
- 女の子の夢が詰まったイラスト集
- 動画コメント
- "女子なら誰もが夢に見る、壁ドンや床ドンのイラスト紹介動画です。可愛らしい絵や写真が集められていますが、その他にもちらほらツンデレイラストや小ネタが散りばめられていて思わずニヤリとしてしまいます。
もちろん女子なら必見の動画ですが、いつか好きな子に壁ドンや床ドンをしてみたい男性や、付き合っている彼女からそれらをせがまれている男性にもイメージトレーニングとしておすすめの動画ですよ。
どうかこの動画を見て存分にニヤニヤしたり照れたりしてみてください。ちなみに恥ずかしい方はひとりでこっそり見るのがいいかも?"
- 動画キーワード
-
壁ドン
- リンク
-
素材ラボ 公式ページその他の動画
- イラストの描き方のこつ
- "絵画の遠近法などがいまひとつ分からなくてイラストを簡単に描けない人でも、描き方をコツを教えてもらえれば簡単に描くことが出来るのではないでしょうか。
このプレゼントの描き方は、紙とペンが一本あるだけで楽しく可愛く描き出す方法を動画で見せてくれるので、苦手な人でも真似をして、イラストがどんどん上達できることでしょう。
イラスト等を描くことが面白くなると物を観察するときも、今までとは違った目で見ることができるようになりますし、また簡単に描けると更に次を求めて行くことになるので、上達も加速して行くものです。"
- プレゼント
- 動きのあるイラストの描き方
- "動きのある体の描き方がシンプルに分かりやすく説明してあります。
この講座では、通常の体の描き方と動きのある体の描き方のコツを学ぶことができます。動きのある体の描き方の説明の部分では、どのように描けば動きのある構図が描けるのかを実際に描きながら説明してくれるので初心者の方でも理解しやすいです。また、キャラクターの個性の出し方の説明もあり、応用すれば様々な構図で個性あふれるキャラクターを描く際のヒントになります。
動きのあるイラストやマンガを描きたいけど、どのように描けば良いのか分からないという人は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- マンガ
- イラスト講座「服のしわの描き方」
- "こちらの動画では、人物画を描こうと思ったことのある方なら誰しもがつまずく「服のしわ」の描き方を解説されています。解説者は中高生の女性のようで、自作のイラストを元に服のしわを描くポイントを丁寧に説明しています。観ていると、少し伝えたいことがうまくまとまっていないのかな、と思える場面もありますが、とつとつとした口調は逆に彼女の一所懸命さを感じさせます。
イラストもかなり可愛らしくセンスがあるもので、今後の活躍に期待大です。これ以外にも投稿があるようなので、イラストの描き方に迷いがある方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。"
- 服のしわ
- イラスト講座目の描き方
- "目の描き方が分かりやすく解説されてます。
動画の前半はイラスト紹介ですが、後半部分では目の描き方のレッスンがあります。レッスンは、どのような目があるのかの紹介から始まります。キャラクターの顔の向きによって目の見え方は変わりますが、目がどのように変わっていくのかを丸や線でシンプルに説明しているのでとてもわかりやすいです。また、実際に様々な目を描いているところを見ることができるので、描き方が分からない場合は参考にできます。
アニメや漫画キャラクターのような目を描きたいという方はこの講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 目の描き方
- 木に登るコアラのイラスト
- 特徴をつかんで、簡単に木に登るコアラのイラストを描く方法です。まずは丸みを帯びた三角のおにぎりのような輪郭を描きます。波型の耳をつけますが、少し大きめに二重に描くとイメージがでてきます。大きな鼻を顔の真ん中に描いたら、つぶらな瞳とまゆげ、そして口元をちょんちょんと軽いタッチで描きます。横向きに体の輪郭をつくったら、木にしがみつく手と足を1本ずつ描きます。手と足には、しっかりとした爪を付け足します。手にユーカリの葉をもたせたら、横向きの体に合わせて木の幹を描きます。木の形を整えたら、およそ1分半ほどでコアラの完成です。
- コアラ
- ペンタブレットを使ったイラスト
- この動画は、イラストを描くときにも使えるペンタブレットを購入し、開封するまでを紹介しています。まずは段ボールを開けるところから始めるというのが斬新です。中に同封されているものの紹介や、付属していたソフトをパソコンにインストールするやり方もやっているので分かりやすいのではないでしょうか。早送りにしたり、字幕が付いていたりと、最後まで飽きさせないような作りになっているところが魅力的だと思います。最後の方で、実際にイラストを描いている様子もあり、購入しようか迷っている人でも参考にしやすいと感じました。
- ペンタブレット