博麗霊夢のイラストが出来上がるまで:素材ラボ 公式ページの動画
- 動画タイトル
- 博麗霊夢のイラストが出来上がるまで
- 動画コメント
- "ゲーム、東方Projectシリーズの主人公である博麗霊夢のイラストが出来上がるまでの動画です。
淡い桜の色と赤い巫女装束のコントラストが映える綺麗なイラストが仕上がっています。
下書き無しで描き出しているため、真っ白なカンバスにそのまま絵が出来上がっていくまでの過程が4分程に収められており、絵が生まれていくのを見ているだけでも楽しい動画です。
動画上ではかなり早いため確認が難しいですが、同じillustStudioのソフトを使っている人であれば、どのような作業をしているのかわかるので参考になる動画となっています。"
- 動画キーワード
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霊夢
- リンク
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- イラスト講座スーツの描き方
- "スーツを着ているキャラクターを描きたい人は必見。
この講座では、ワイシャツ・ジャケット・スラックスの描き方を学ぶことができます。それぞれの衣類の特徴やしわのでき方、描くときの注意点などが実際に描きながら解説してあるので、初心者でも分かりやすい内容になっています。また、正面、横、背面からのしわの描き方も解説してあるので、この動画見ることで様々な角度から見たときのしわがイメージできるようになります。
スーツを着たキャラクターイラストを描きたい方やしわの勉強をしたい方はこの講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- スーツ
- 液晶タブレットを使ったイラストの描き方
- 液晶タブレットは、普通のペンタブレットとは違って画面を見ながら直接書き込む事が可能です。そのため、普段紙にイラストや文字を書くのと、同じような感覚で使えるというメリットがあります。この動画では、マルチモニタ化したときの環境を分かりやすく伝えています。もちろん実際に使っているところを撮影しているので分かりやすいです。簡単にイラストを描いているところもあるのも特徴的です。液晶タブレットは、少し高価ですがパソコンの画面で資料を確認しながら描き進めたり、外出先でも持ち歩けるというメリットがあるようです。
- 液晶タブレット
- デジタルイラストメイキング
- "イラストレーターのぶーたさんが実際にイラストを描いているところを見ることができます。
この動画では、下書きから線画、そして着色までのメイキングを見ることができます。実際に完成までの過程をすべて見ることができるので、イラストレーターの方がどのようにイラストを描いているのかが分かります。また、現在何をやっているのかを字幕で説明しているので、初心者の方でもとても参考になります。
デジタルイラストに興味ある方や、初心者から上級者の方にもとても参考になるメイキングだと思うので、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- イラストレーター
- イラストで振り返るアナ雪
- "この動画には、様々なタッチで描かれたアナ雪のイラストがあります。
コミカルな書き方、原画のようなオラフ、壁画タッチの家族のイラスト、幼少の頃のアナとエルサはとても可愛いです。
氷の世界で楽しそうなエルサの後ろで心配そうなアナ、また逆に、パーティーではしゃぐアナの後ろで、伏し目がちなエルサの絵は、その時のやるせないエルサの気持ちが伝わって来ます。
仲むつまじい姉妹の、微笑ましくあたたかい雰囲気を感じられます。
鉛筆のみの絵は、エルサがアナの髪の毛を結んでいます。温かみがあります。
どれも素晴らしいイラストとなっています。"
- アナ雪
- イラスト講座顔のアタリの取り方
- "いろいろな角度の顔のアタリを取ることができるようになります。
この講座では、正面、煽り、俯瞰、横顔のアタリの取り方が解説してあります。角度によってアタリの比率や輪郭の見え方が違ってくるなどの説明ひとつひとつがとても丁寧で初心者の方でも分かりやすいです。また、アタリの取り方以外にも、描くときの注意事項やアドバイスがあるのでとても参考になります。
イラストやマンガを描きたい方で、アタリの取り方が分からないという方やいつも決まった角度からしか描けないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 顔
- イラスト ゆきおんなが簡単に描ける
- "妖怪ウォッチのゆきおんなのイラストが簡単に描けるようになる動画です。
ペン一本で描けるし、難しい技法もなにもなく描けるので小さな子供でも壊滅的に絵が下手だという方でも書けるようになるでしょう。消しゴムもいらず、動画通りにまねて描いていけば完成します。
時間も短く手早く上手く描けるので、何度か描いているうちに欲が出てきて色々描きたくなるかもしれません。妖怪ウォッチ好きの小さな子供がいる人で、イラストとか描いたことが無いけれど描いたら喜んでくれそうだなあ、とかそういうことを少しでも考えているなら見て真似て描くのもいいでしょう。"
- ゆきおんな