進撃の巨人のイラストを描いてみた:素材ラボ 公式ページの動画

動画タイトル
進撃の巨人のイラストを描いてみた
動画コメント
タイトルのとおり「進撃の巨人」の登場人物を描いたデジタルイラストのメイキング動画です。おなじみの調査兵団のキャラクター、「エルヴィン」「リヴァイ」「エレン」「ミカサ」「アルミン」が集合したイラスト…のはずなのですが、なんだか下書きの時点で違和感が。しかし投稿者の「あくまで下書きなので気にしないで」の言葉にうなずきつつ続きを見てみます。するとやっぱり!どう見てもあの有名な○○先生風ではないですか。しかしこれがまた○○先生風進撃の巨人といった感じで不思議にマッチングしているのです。各キャラが見事に融合していてとても楽しい作品でした。また、描きながら呟かれる投稿者の言葉もくすりと笑えておすすめです。一体何先生風なのか是非確かめてみてください。
動画キーワード
進撃の巨人
リンク

素材ラボ 公式ページその他の動画

【パズドラ】FFコラボイラスト公開
"スマホソーシャルゲームの古株、パズル&ドラゴンズと 大人気ゲーム ファイナルファンタジーが再びコラボしました。 特に今回、大人気のセフィロスやギルガメッシュ、6のボスのケフカのイラストが公開されております。 ギルガメッシュは、見たところ火、水属性の可能性が高い模様です。 一方セフィロス、ケフカは闇属性の模様。 以前のコラボではモルボル、イフリート等のモンスターがメインとなっておりましたが、今回はセフィロス等のメインキャラクター達がコラボしており、新たなスキルも追加されると思われます。パズドラの世界でどのような活躍をしてくれるのでしょうか。"
パズドラ
頑張る子供 イラストの変遷
"動画投稿者の絵の変遷をまとめたもので、主にデジタル絵練習まとめと言った動画になっています。 発展途中ということもあり、今後に期待ではあります。イラストレーターになりたいという明確な目標と、恥ずかしいと自身でさえも思っているものを公開してアドバイスを求む姿勢など、イラストを描く人間として非常に努力家だと感じます。ただ、同じ構図の絵や女の子など、どうしても投稿主の好みが出てしまうので、躍動感やデジタルならではの色使いなどは今後に期待と言った具合です。 まだ中学2年生ということもあり、これから伸び盛りなので続けていって欲しいところです。"
イラストレーター
動きのあるイラストの描き方
"動きのある体の描き方がシンプルに分かりやすく説明してあります。 この講座では、通常の体の描き方と動きのある体の描き方のコツを学ぶことができます。動きのある体の描き方の説明の部分では、どのように描けば動きのある構図が描けるのかを実際に描きながら説明してくれるので初心者の方でも理解しやすいです。また、キャラクターの個性の出し方の説明もあり、応用すれば様々な構図で個性あふれるキャラクターを描く際のヒントになります。 動きのあるイラストやマンガを描きたいけど、どのように描けば良いのか分からないという人は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
マンガ
イラスト ゆきおんなが簡単に描ける
"妖怪ウォッチのゆきおんなのイラストが簡単に描けるようになる動画です。 ペン一本で描けるし、難しい技法もなにもなく描けるので小さな子供でも壊滅的に絵が下手だという方でも書けるようになるでしょう。消しゴムもいらず、動画通りにまねて描いていけば完成します。 時間も短く手早く上手く描けるので、何度か描いているうちに欲が出てきて色々描きたくなるかもしれません。妖怪ウォッチ好きの小さな子供がいる人で、イラストとか描いたことが無いけれど描いたら喜んでくれそうだなあ、とかそういうことを少しでも考えているなら見て真似て描くのもいいでしょう。"
ゆきおんな
木に登るコアラのイラスト
特徴をつかんで、簡単に木に登るコアラのイラストを描く方法です。まずは丸みを帯びた三角のおにぎりのような輪郭を描きます。波型の耳をつけますが、少し大きめに二重に描くとイメージがでてきます。大きな鼻を顔の真ん中に描いたら、つぶらな瞳とまゆげ、そして口元をちょんちょんと軽いタッチで描きます。横向きに体の輪郭をつくったら、木にしがみつく手と足を1本ずつ描きます。手と足には、しっかりとした爪を付け足します。手にユーカリの葉をもたせたら、横向きの体に合わせて木の幹を描きます。木の形を整えたら、およそ1分半ほどでコアラの完成です。
コアラ
色鉛筆によるイラストの製作
色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
色鉛筆